jamz 244

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アクターネットワークというと、ラトゥール(1987)とか、カロン(1987)が有名ですが、これはそのまま解説すると超難解なので、簡潔に述べます。

 まず、アクターネットワーク理論では、何かモノゴトを成し遂げる際には、様々な「アクター」が「ネットワーク」をなすことが重要であると考えます。
 ここでいう、アクターというのは、人間でも、モノでもいい。とにかく、様々な「something」が協調して、ネットワークをなすときに、モノゴトがなしとげられる。
 じゃあ、モノゴトを成し遂げたいと願う人間は何をすればいいか、というと、様々なアクターを巻き込んで、説き伏せ、協調させて、アクターネットワークをつくることをしなきゃならん、というわけなのです。こうした活動のことを「翻訳」といいますね。

NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 : 「大人の学び」を科学する: ワークプレイスラーニング (Workplace Learning)とは:学習環境のデザイン編 (via yuiseki)